次のリンクから「FM0(LBT) → MS 変更用バッチスクリプトファイル」をダウンロードし、zipファイルを展開して中のテキストファイルを取り出します。
ホストPCとRM300を接続し、IndyToolを実行してConnectします。
Scriptタブに移動します。
Batch ScriptグループのRunボタンをクリックしてスクリプトファイル(JAPAN2_T106_noLBT4CH_indytool_batch_fix1.txt)を選択して開きます。
Load Batch Script File Successが表示されたらResetボタンをクリックしてRM300を再起動します。
IndyToolでRM300とConnectし、Register Accessタブに移動します。
TypeをOEMに、ReadグループのAddressに3C3をセットします。
Readボタンをクリックし、結果を確認します。
FM0(LBT): Read OEM [03C3] = 00000003
MS: Read OEM [03C3] = 00000000