通信モード(BT Mode)をプルダウンメニューから選択します。
クレードルと接続して使用する場合は「SPP or Cradle」を、Bluetooth HIDプロファイルで接続して使用する場合は「HID」を、Bluetooth SPPプロファイルで接続して使用する場合は「SPP or Cradle」を、それぞれ選択します。
「Code Type」に「QR Code」または「Code 128」を選択し、すぐ横の「Generate」ボタンをクリックして設定コードを生成し、対象のバーコードリーダーで読み取って設定してください。
※上部メニューの[File]→[Print]を使用して、現在表示中の設定コードを印刷することができます。
プリアンブル(Preamble)はデータの前方に挿入されて、バーコードデータと共にホスト機器へ転送されます。
ポストアンブル(Postamble)はデータの後方に挿入されて、バーコードデータと共にホスト機器へ転送されます。
印字可能なアスキー文字(アルファベット、数字、記号)をセットしたい場合、希望するアスキー文字を「Preamble (16 char max)」または「Postamble (16 char max)」のテキストボックスに直接入力します。